本の起源(読書)・感想・愛読
古代インカ帝国のキープ(結縄)、インディアンが使用した彩色した貝や棒の刻み目や組合せ、古代中国の亀甲文字や獣骨文字や金石文字、インドなどの木の葉に記した文字、メソポタミアの粘土上に記した文字など、文明化した世界各地で様々な書写材料が試みられた。
これらのうち、もっとも多くの民族が手軽に利用した、木の皮をはぎ、そこに書き写す行為が本の祖形になったと考えられ、先に挙げたゲルマン系やラテン系の言葉にも伺える。
中国では細長い竹札を作り、50cm前後に1行10~20字を記してなめし皮の紐で編み連ねたものが古くから使用された。この形を冊と呼び、こんにち本を1冊、1篇と数えるのはこの当時の名残であると思われる。 中国では紙の発明までこの形が続いた。
これらのうち、もっとも多くの民族が手軽に利用した、木の皮をはぎ、そこに書き写す行為が本の祖形になったと考えられ、先に挙げたゲルマン系やラテン系の言葉にも伺える。
中国では細長い竹札を作り、50cm前後に1行10~20字を記してなめし皮の紐で編み連ねたものが古くから使用された。この形を冊と呼び、こんにち本を1冊、1篇と数えるのはこの当時の名残であると思われる。 中国では紙の発明までこの形が続いた。
update:2009年08月17日
